くっッ ぷっッ (絶対可笑しいだろっ‼ コイツの脳は小学生以下だ★) 「面白いな雫は★ ありがとう★ 痛くなったら食べるよ(笑)」 俺はそう言って雫の頭を撫でた (髪の毛柔らかっ‼ ふわふわじゃねぇかよっ‼) 「やめてくださぃよぉ‼ 子供扱いしなぃでくださぁーいっ‼」 雫は 顔を膨らませて 俺を見ている (ほんとコイツ高校生かぁ!?) 「わかったわかった★ しかたないからやめてゃるよ」