隆史の鼓動と、波打つ欲望を私は全て受け止めた。 隆史『華奈‥‥‥』 華奈『隆史‥‥‥‥ ありがと‥‥‥ 私、凄い嬉しいよ‥‥‥‥ 世界で一番好きな人‥‥‥ 私、世界で一番幸せだよ‥‥』 隆史『華奈‥‥‥‥ お前は‥‥‥‥ 愛おしすぎるで‥‥‥‥』 華奈『嬉しいよ‥‥‥‥ ありがとう、隆史‥‥‥‥。』