華奈『先輩‥‥‥‥』 隆史『ごめん‥‥‥‥ 少しの間、こうさせてくれへんか‥‥』 華奈『‥‥‥‥‥‥‥』 私は、後ろから抱きついている進藤先輩の手をギュッと握った‥‥‥‥。 数分が経過した‥。 隆史『ありがとう、あの日以来華奈ちゃんに触れたくて仕方なかったんやわ‥‥。』