隆史『話ってそれだけか?』 華奈『ん~ん‥‥‥ あのね、それで私が働いてるお店にね‥‥‥ アイツらが来たんだ‥‥。』 隆史『アイツらって‥‥‥ まさか、あのアイツらか!?』 華奈『うん‥‥』 隆史『それで、なんかされたんか?』 華奈『なんにもされてはないよ‥。ママとか先輩に助けてもらったから‥。 でもね、やっぱり顔見た時に気分が悪くなって‥‥ それで、お店に休みもらったんだ‥。』