隆史『え~‥‥今すぐ華奈とエッチしたいのに~‥』 かわいい‥‥。 キュンってなるよね、実際。 華奈『夜になったら沢山気持ち良くしてあげるから♪』 なんとか隆史をなだめた私は、おかずをテーブルに運んで、いざ晩餐へと‥。 華奈・隆史『いただきま~す。』 隆史が一口食べた。