華奈『今日はね、隆史に沢山食べてほしくてお昼くらいから頑張って料理したんだ。 あんまり得意じゃないし、まずかったらごめんなんだけどね‥。』 隆史『華奈が作ってくれるもんは、なんでもおいしいに決まってるよ。』 そう言って、隆史は私にキスをした。 それに応えて私も隆史に抱き付いたけど‥‥ ダメダメ‥‥晩ご飯の前に始まっちゃうよ‥‥。 華奈『隆史、お楽しみは夜にとっといてね。』