だからね、考えたんだ‥。私名義でね、私がもう1台携帯を借りてそれを隆史に持っててほしいの。 じゃあ、家族間って事になるからお金もかかんないし‥‥ ダメかな‥?] [お~、そんな手があったかぁ~♪ ほな携帯借りる金は俺が払うから、頼むで。] [ん~ん、そのお金は私が払いたいの。 あなたの為に使うお金だから、逆に嬉しいくらいなんだよ。] [華奈‥‥ ありがとうな‥‥。] [当たり前の気持ちだよ。] そしてそれから数日後、隆史が家に来た時に新しい携帯電話を隆史に手渡した。