――――――― ――――― 本当の自分なんて 自分でも分からない でも、あなたと 一緒にいる自分が なんだか好きになれて 一瞬一瞬を 言葉に置き換えれたら あなたといる この一瞬を何と言おう この歌であなたに 届くのならば 声が枯れても歌い続けよう もう迷子の子猫じゃないよ ちゃんと前に 進んでいるから だからもう、心配しないで お願いだから 私の中の私は 鏡のなかで笑っていた ねぇ、私のsign 届いていますか? ――――― ―――――――…