この本を手に取って頂き
ありがとうございます。

私がこの本を書こうと思った理由。それは、私自身の恋愛が辛いからです。
実際私も今、
恋をしています。
叶うか叶わないかなんて
分かりません。
けれども
最悪の状態にあることは
間違いないでしょう(笑)