「ぶぇくしょぃ!」 引き返そうとした時に聞こえて来たクシャミ?と思われる音にピタッと止まる。 まさかね…。 なんて思いながら、聞こえて来た方へ行く。 何処からだろ? 「あ゛~寒ぃな!」 あっちか…。 聞こえて来た声に入り口の方から死角になってるっぽい所を恐る恐る覗く。 『あっ…』 思わず出してしまった声。 「ん?うぉ!里中!」 本気でびっくりしたのか飛び上がった先生。 本当に居たよ…。