「お前は、俺のこと『秀しゃん』って呼んでるだろ?」 は? 秀………しゃん? キモッ!!! 『しゃん』ってなに『しゃん』って!!! 「あたしがそんな呼び方するわけ無いでしょ!?」 あ〜気持ち悪い! 誰が好き好んでそんな呼び方しなきゃいけないのよ。 「あれー? おっかしいな〜。 確かチョコ食べて少ししたら、俺に向かって『秀しゃん、秀しゃん』って叫んでた気がしたんだけどなー。 俺の空耳か?」