「じゃあ、いただきます!」
パクッーーーーー
おいしー!!!
最初は普通においしいんだよ。
でも、後が大変なんだから!
ほら、酔いがまわってきた。
頭がボーッとする…。
視界がぼやけて秀の顔もまともに見えない………。
体は熱いし。
立ってるのすら辛いよ〜。
「おい。顔赤いぞ。どうした?」
「えへへ〜…。だいじょぶだお?秀しゃ〜ん……。」
「秀…………しゃん?」
呂律がまわんないや〜。
「秀しゃん秀しゃん秀しゃーん!」
ーーーーーバタ。
そのまま床に倒れこんでしまった。
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