目が覚めるたあたしはいつの間にかベットの中にいた。
「あれ〜…??翔くんは-……」
あたしは叫ぶように誰もいない部屋で声を出す。
「翔なら自分の部屋かな?」
誰!!!?
「あら、秀くん!!
おはようございます〜」
自分でもわかるくらい、テンションがおかしくなってる。
「随分ごきげんだな?」
「そりゃあもうたくさん寝たんでね〜!」
あたしはルンルン気分で答える。
久しぶりに昼間寝たから気分爽快だ〜!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…