宏「うん。それでとりあえず入ったらちょうど床に倒れてた子が倒れた瞬間を見たらしいんッス。それで最初ゾンビになった子はその時よろよろしてて、もう1人は泣いていて、倒れた子がどんどん血が出てて叫んでその声に俺らが駆けつけた…って感じッス」
沙「そう…なの。で…その時なんだけど…ただの見間違いだとは思うんだけど…人影が窓から飛び出した気がするの…」
涼「人影!?で…でも、あそこ3階だよな?」
沙「だから…見間違いだと思うんだけど…」
淳「とりあえず…その黒い人影意外に何か見ましたか?」
沙「ううん。見てない」
淳「そうですか。」
み「てか、アンタ。めんどくさいから敬語じゃなくていいと思うけど」
淳「えっ?」
そういえば淳志は1つ下なのでさっきから敬語使いっぱなしだった。
瞳「あっ、そうだよ。気にしなくて良いと思うよ?」
淳「じゃあ…そういう事なら…使いませんよ?」
遊「もう使ってんじゃん」
淳「あっ…」
夕「まっ、気にしないって事で♪」
それで意見はまとまった。
沙「そう…なの。で…その時なんだけど…ただの見間違いだとは思うんだけど…人影が窓から飛び出した気がするの…」
涼「人影!?で…でも、あそこ3階だよな?」
沙「だから…見間違いだと思うんだけど…」
淳「とりあえず…その黒い人影意外に何か見ましたか?」
沙「ううん。見てない」
淳「そうですか。」
み「てか、アンタ。めんどくさいから敬語じゃなくていいと思うけど」
淳「えっ?」
そういえば淳志は1つ下なのでさっきから敬語使いっぱなしだった。
瞳「あっ、そうだよ。気にしなくて良いと思うよ?」
淳「じゃあ…そういう事なら…使いませんよ?」
遊「もう使ってんじゃん」
淳「あっ…」
夕「まっ、気にしないって事で♪」
それで意見はまとまった。


