そして皆お風呂に入ってから食事をとる事になった。
料理を作るのはもちろん女子組だが、男子も手伝った。
今日のメニューはカレー。
カレーを食べ終わると家にあるだけの布団を持ってきた…が7個しかない。
もう1つはみみのベッドだ。
み「うちにあるのはこれだけかな。…どーする?僕はベッドでいーの?」
夕「うん。ベッドはみみしか駄目でしょ〜♪」
…という事で
ベッドはみみにし遊志と淳志は同じ布団で良いって事だったのでそれで決まった。
沙「なんか…修学旅行みたい♪」
瞳「だよね♪」
み「たしかにねー…でも、そんな楽しい感じではないけどな」
裕「なっ…」
涼「…やっぱこれ人為的だよな…」
遊「あっ!そーいえば!」
遊志は寝返りをうちながら話始めた。
料理を作るのはもちろん女子組だが、男子も手伝った。
今日のメニューはカレー。
カレーを食べ終わると家にあるだけの布団を持ってきた…が7個しかない。
もう1つはみみのベッドだ。
み「うちにあるのはこれだけかな。…どーする?僕はベッドでいーの?」
夕「うん。ベッドはみみしか駄目でしょ〜♪」
…という事で
ベッドはみみにし遊志と淳志は同じ布団で良いって事だったのでそれで決まった。
沙「なんか…修学旅行みたい♪」
瞳「だよね♪」
み「たしかにねー…でも、そんな楽しい感じではないけどな」
裕「なっ…」
涼「…やっぱこれ人為的だよな…」
遊「あっ!そーいえば!」
遊志は寝返りをうちながら話始めた。


