遊「はっ?あんなトロイ奴等倒せるってーの。…ただ、数が多いと流石にキツイけど。なぁ、淳志?」
淳「うん。…って言ってもやっぱ余裕とはいかないけどね」
夕「ダーリンと淳志くんは運動神経も抜群なんだよ♪」
唖然としてたウチらに夕花が説明を入れてくれた。
み「とにかく…君達が凄い事は分かったけどもうちょっとで僕の家だからさっさと僕の家に行こうよ。」
瞳「そうだね。…あっ、てかこの2人は?」
夕「まさか、置いてったりしないよね!?」
み「はっ!?そんな事するわけねーだろ馬鹿。人手はあった方がいーからな」
くるっとまた後ろを向く。
夕「わーい♪ありがとう」
夕花がみみに抱きつく。
遊「えっ、いいのか?」
み「良いって言ってんだろ」
淳「ありがとうございます」
2人が礼を言った。
こうして9人になったウチらはみみの家まで行った。
淳「うん。…って言ってもやっぱ余裕とはいかないけどね」
夕「ダーリンと淳志くんは運動神経も抜群なんだよ♪」
唖然としてたウチらに夕花が説明を入れてくれた。
み「とにかく…君達が凄い事は分かったけどもうちょっとで僕の家だからさっさと僕の家に行こうよ。」
瞳「そうだね。…あっ、てかこの2人は?」
夕「まさか、置いてったりしないよね!?」
み「はっ!?そんな事するわけねーだろ馬鹿。人手はあった方がいーからな」
くるっとまた後ろを向く。
夕「わーい♪ありがとう」
夕花がみみに抱きつく。
遊「えっ、いいのか?」
み「良いって言ってんだろ」
淳「ありがとうございます」
2人が礼を言った。
こうして9人になったウチらはみみの家まで行った。


