流「っ…」


流架も方膝をついた。


マグナムを撃った時の衝撃が怪我に響いたようだ。


涼は全く動かない。


祐「やった…か?」


そう思い、銃を少しだけ下ろした瞬間だった。


バッと涼が顔を上げた。


「!?」


2人は反応したが、遅かった。


流「うっ…!?」


もの凄い速さで触手が流架の方に行った。


ドカンッ!


祐「流架!!」


流「カッ……」


流架が思い切り壁に叩きつけられ、床に倒れた。


流架の方に気をとられていた、祐騎の真横に涼が来た。


祐「っ!」


バシッ!


左手で左頬を殴られた。


祐騎がよろめいたのと同時に今度は腹にパンチされた。


ドカッ!


祐「ゲホッ…!」


ドサッ


祐騎が床に倒れた。


祐「ゲホッ…ゲホッ!」


流石の祐騎や流架でも、すぐには動けないような攻撃をされた。


瞳「流架さん!祐騎さん!」


瞳が叫んだ。


すると…


J「だいぶ、効いたんじゃない?」


とJが祐騎の方へ歩いて来た。