涼「えっ、なんでここに?」
裕「俺等が1〜2階探索終わって入口に戻ろうと思ったら 銃声と瞳ちゃんの声が聞こえたから」
み「でかい穴が空いてたから よく聞こえたんだよ。それで、下に向かおうとしたら2人がわんわんに追いかけられてて今に至る……って感じ」
瞳「わ……わんわんって…」
み「わんちゃんでしょ?」
瞳「確かにそうだけど……」
普通の『わんちゃん』なら骨が見えてないだろうし何より撃ち殺すなんてありえないでしょ……
そう考えてしまうウチ。
瞳「と……とりあえずありがとう」
ウチがお礼を言うと裕大は「いえいえ♪どーいたしましてっ!」と言い、みみはにこっと笑った。
遊「おーい!」
裕「おっ☆遊志達だ」
奥から遊志、淳志、夕花がリュックのようなものを背負ってきた。
涼「あっちも無事だったみたいだな」
裕「あいつらは大丈夫だろ。つーか、涼ちゃんの方が危なかったじゃん」
涼「えっ?あぁ、まぁな」
裕「だろ〜?好きな女 守るくらいはしなきゃな 涼ちゃん!」
涼「なっ!//ちゃかすなよ!大野!」
裕大は涼をからかった。
裕「俺等が1〜2階探索終わって入口に戻ろうと思ったら 銃声と瞳ちゃんの声が聞こえたから」
み「でかい穴が空いてたから よく聞こえたんだよ。それで、下に向かおうとしたら2人がわんわんに追いかけられてて今に至る……って感じ」
瞳「わ……わんわんって…」
み「わんちゃんでしょ?」
瞳「確かにそうだけど……」
普通の『わんちゃん』なら骨が見えてないだろうし何より撃ち殺すなんてありえないでしょ……
そう考えてしまうウチ。
瞳「と……とりあえずありがとう」
ウチがお礼を言うと裕大は「いえいえ♪どーいたしましてっ!」と言い、みみはにこっと笑った。
遊「おーい!」
裕「おっ☆遊志達だ」
奥から遊志、淳志、夕花がリュックのようなものを背負ってきた。
涼「あっちも無事だったみたいだな」
裕「あいつらは大丈夫だろ。つーか、涼ちゃんの方が危なかったじゃん」
涼「えっ?あぁ、まぁな」
裕「だろ〜?好きな女 守るくらいはしなきゃな 涼ちゃん!」
涼「なっ!//ちゃかすなよ!大野!」
裕大は涼をからかった。


