入口まで来て重大な事が起こった。
バン
遊「!?」
ドアを叩く。
遊「あかねぇ…!?」
自動ドアはピクリともしなかった。
淳「これだけゾンビが居るんだ…中の人間は全滅してる可能性だってある。電気も今はシャットダウンされてるんだ!」
涼「どうする!?」
裕「どけっ!」
裕大が銃を向けた。
涼「ちょっと待って!ここのガラス壊したら中に奴等入って来るんじゃ…」
裕「もう時間がねぇ!ここでガラス壊さなかったらもうあいつらに食われるしかない!」
もう奴等はすぐそばまできてる。
考えてる余裕はなかった。
パン!
パリン!
裕「よし!行こう!」
ウチ等は全速力で空港内に入った。
バン
遊「!?」
ドアを叩く。
遊「あかねぇ…!?」
自動ドアはピクリともしなかった。
淳「これだけゾンビが居るんだ…中の人間は全滅してる可能性だってある。電気も今はシャットダウンされてるんだ!」
涼「どうする!?」
裕「どけっ!」
裕大が銃を向けた。
涼「ちょっと待って!ここのガラス壊したら中に奴等入って来るんじゃ…」
裕「もう時間がねぇ!ここでガラス壊さなかったらもうあいつらに食われるしかない!」
もう奴等はすぐそばまできてる。
考えてる余裕はなかった。
パン!
パリン!
裕「よし!行こう!」
ウチ等は全速力で空港内に入った。


