「お前ら暑苦しいねんっ。さっさ離れろ。」 「海斗も暑苦しいで~?」 「おま、蓮~」 皆で笑った。 そんな感じで時間だけが進んでいった。 「大雅っ!」 部活の友達と話していると体育館の入口で手招きして美樹が俺を呼んでる。 俺はすぐに美樹のもとに走った。 「どうしたん?」 胸のドキドキが止まらない。 「ちょっと時間よろしいですかー?」 上目線でくる美樹。 「うん、ええよ」