チュッ 俺は美樹の唇に触れる程のキスをした。 「お母さんが言ってたんだ。好きな人と星の下でチュッってしたら絶対に結婚できるんだって!」 「ほんと?」 「うん!絶対に僕と結婚してね」 「うん!」 浜辺の向こうから俺の両親、美樹の両親が走ってきた。 美樹は抱きしめられ俺の両親は安心したのか夫婦で抱きあっていた。 「お母さん?お父さん?ごめんね」 二人とも泣きながら俺を抱きしめた。