星に願いを【完結】


「加奈、俺トイレ行くから先車行って暖房つけといて」


「もぉー!普通それ海斗の仕事やろ!」



加奈は海斗に怒る。



「ごめんって〜」


海斗がふざけたように加奈の前で手を合わす。



「本間うざい」



そう言いながらも海斗のことが大好きな加奈。


それは俺が見ていても分かるくらいで。



海斗はトイレに行き、俺は加奈を送るために玄関に行った。


加奈は今どきのブーツを履く。