ミッドナイト・ブルー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・と進み、此処にバスワード入れてそれで、リターンキーを押すと、ゲッ、すごい量、一杯貯まってる。
何でこんなに一杯来ているのか不思議だった。
一時間位見ていたが寝ることにした。

翌日目を覚ましたのは、もう9時を過ぎていた。
あれからやはりベットに入ったが寝れなくて、外がしらんで来てからなんとか眠りに落ちた。
もう潤子は、パソコンに取り付いていた。
その、背中に声をかけ
「おはよう」と振り返りながら、
「愛美、寝不足なの、酷く不細工な顔してるよ、シャワーでも浴びて、すっきりしてきなさいよ」と、言われ、
「なんだって、不細工な顔」と、言いながら鏡の前に立ち自分の顔を見ながら
「う〜ん、確かに不細工に、なってる潤子の次位に・・・・・どうしようもう生きて行けないは」と、言うと
「シャワーより、お風呂のほうが良いかな、少しはマシに成るかも」
「そうかな、まっいいか」と、ボタンを押しコーヒーメーカーに、沸かしてあったのをカップに入れトーストに、レタスとスライスハムを、載せ口に運んだ。
二時間半後、二人はカーショップに、居た。
「今日はどうしたの」と、店長から聞かれ
「えっと、あんちゃんに頼まれて、お金を持って来たんですけど、」
「どうして、愛美ちゃんが、それに、あんちゃんは今どこに居るのかな。突然居なくなって連絡も取れないんだよどうなっているんだ」
「いえその、頼まれたからあんちゃん、今入院中です」
「なんで、事故ったとか」
「イイエ、病気です」
「ひどいのか、病名はなんなんだ。愛美ちゃん」
「私、何にも、知らない知らない、知らないんだから、知らないったら知らない、嫌だ、嫌だよ」とまで言った途端、貧血を、起こした。
店長は、彼女が倒れる前に、感じ取って、抱き抱えていた。
「どうした。愛美ちゃんしっかりしろおい」
「こっちのソファーに、寝かせて、タオルの綺麗なの水で濡らして来て」と、潤子が言う、店長は慌てて水道にいき濡らして来た。
愛美の、額にタオルを載せて暫くすると
「潤子、苦しいよ、苦しくて、苦しくて、呼吸が出来なくて」