城の門から外に出ると綺麗な青空と大自然が広がっていた
「ひゃーすっごい!!こんなに自然があるとこ初めてみた!!」
「こんくらい普通だ。お前が住んでたところは自然がないんだな」
興味なさげに呟く
「…外でたの二日ぶりだし」
チラリとみて言ってやった!!
「そうだったのか」
コイツは嫌みも通じないのか!!!!!
「あぁそういえば、美香。お前が女神ってことは誰にも言うなよ。知ってる奴は俺と、フィードと、国王だけだからな」
「そうだったんだ…え!?じゃあ朝のメイドさん達は何!?」
朝目覚めると、昨日までいなかったメイドさん達が朝食を持ってきてくれた。てっきり女神だからって理由かと思っていたのに…
「ひゃーすっごい!!こんなに自然があるとこ初めてみた!!」
「こんくらい普通だ。お前が住んでたところは自然がないんだな」
興味なさげに呟く
「…外でたの二日ぶりだし」
チラリとみて言ってやった!!
「そうだったのか」
コイツは嫌みも通じないのか!!!!!
「あぁそういえば、美香。お前が女神ってことは誰にも言うなよ。知ってる奴は俺と、フィードと、国王だけだからな」
「そうだったんだ…え!?じゃあ朝のメイドさん達は何!?」
朝目覚めると、昨日までいなかったメイドさん達が朝食を持ってきてくれた。てっきり女神だからって理由かと思っていたのに…
