「まぁあくまで基本は、だからな
そりゃ改造はしてるぞ」
「そりゃそうですね」
「キャラ設定はもういいや。次何にしよう」
「過去なんてどうでしょ?」
「いや俺たいして悲しい過去とかもってないし。おまえなんか小6のときまでおねしょしてただけだろ。
つまんねーよ」
「いや、もう言っちゃってるしね。てゆーか僕は小6までおねしょしてたなんて何で知っているんですかっ!?」
「履歴書書いてたじゃん。」
「嘘言わないでください」
「マジだし。備考のとこ書いてたじゃん」
「…」
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