「なんかタイトルてきとうすぎじゃないですか?」

「気にするな。」

「気にしますよっ!!」

「それよりもうすぐ100ページに突入するということで、何か振り返ろうと思う」

「何を振り返るんですか?具体的に言ってください」

「振り返るのやめた。めんどい。キャラ設定どんなのかでいいや」

「てきとうだな。」

「いいじゃん。この話自体てきとうなんだし。それじゃあ俺からいく」

「どうぞ」

「まぁ基本はぎん〇まの登場人物の性格を改造したんだけどな」

「それ、本当ですか!?」

「うん。俺は銀〇んだし。あんた新〇だ」

「へぇ。じゃあ本間さんは?」

「あの人はお妙さん」
「そうだったんですか。知りませんでした」