「おもったけどさぁ。この話短編だからいいって思うんだよな
続編なんて世の中の人全てをイラつかせることになるぞ」

「それを僕に言わないでください」

「いいじゃん。別に」

「それにしても、お客さん来ないですね」

「そうっすね」