ベランダに出て蓮と向き合う。
『ねぇ。』
「なぁ。」
声がかぶる。
「ふっ。真梨愛から話せ。」
『ねぇ。これでいいの?』
「あ?」
『だから私と婚約してもいいの?』
私は嬉しいけど蓮は私となんて
いやかも知れない。
もしそうなら、お父さん達には悪いけど
無理に婚約なんて出来ない。
婚約は無しにしてもらえるように頼んでみよっかな。
「真梨愛こそいいのか?俺との婚約。」
『私は…。』
どうしよう。
すっごくドキドキする。
顔が赤くなったのを見られたくなくて
俯く。
『ねぇ。』
「なぁ。」
声がかぶる。
「ふっ。真梨愛から話せ。」
『ねぇ。これでいいの?』
「あ?」
『だから私と婚約してもいいの?』
私は嬉しいけど蓮は私となんて
いやかも知れない。
もしそうなら、お父さん達には悪いけど
無理に婚約なんて出来ない。
婚約は無しにしてもらえるように頼んでみよっかな。
「真梨愛こそいいのか?俺との婚約。」
『私は…。』
どうしよう。
すっごくドキドキする。
顔が赤くなったのを見られたくなくて
俯く。

