絶望の果てに落ちた私は
毎日泣き崩れていた…




だだひたすらこんな運命をもたらした神様を恨んでいたんだ





もういっそ君の友達と付き合おうかと思ったんだよ





でも、君を好きになりすぎた私にはそんなこと出来なくて…





ただただ自分の気持ちを圧し殺すしかなかった