きよし恋ふ−ハ行上二段活用−

▼じじ「本当におばぁさんはすごいよ。」(オレが稼いだ金で生活してきたくせに!)
▼ばば「あらとも子ちゃんったら、私もあなたみたいな良い子が来てくれて良かったわ。」
▼じじ「そうだおばぁさん、変な男が寄ってくる前にお見合いをしてわしらの目で見極めるのはどうじゃ?」(そうすればコイツも早く出て行くだろう)
▼とも子「そんな、私はまだおばぁさんに親孝行をしていません。」
▼ばば「そんなことないわ。そうねお見合いをしましょう。」
▼とも子「私にはまだ早いと思うんですが…」
▼ばば「そんなことないわ。私がおじぃさんに嫁いだのも18歳だったし。恥ずかしがらなくてもいいわよ!」
▼とも子「おばぁさんがそうおっしゃるなら…」(くそー!じじぃめ、いつかぶっ殺す)
▼ナレーター「そんなこんなでともこはお見合いをすることになりました。いやー、とも子とおじぃさんの戦いが激しいです。ワクワクします!」
▼ばば「おじぃさんおじぃさん大変ですよ!もうこんなに人が集まってます!」
▼じじ「わーお。」(しめしめこれでアヤツも出て行くだろう)
▼ばば「それじゃあおじぃさん、面接の方はお願いしますよ?」
▼じじ「へいへーい。」
▼ばば「本当に大丈夫かしら?任せましたよおじぃさん。」
▼じじ「はい、じゃあそこそこ!しっかり並んで。今から面接を始まめますよ。」
―――ザワザワ…ザワ
▼じじ「番号札1番の方部屋に入ってきて下さい。」(一体どんなやつが入ってくるんだか…)
―――ガラガラガラ…
▼1人目「失礼します。」
▼じじ(おおっと…こういう系(想像にお任せ致します)きちゃったか…)
▼1人目「水谷優と申します。」
▼じじ(ふふん、ダメだなコイツ)「はい、いいよじゃあそこらへん適当に座っちゃって」
▼水谷「はい、それじゃあ失礼します。」
―面接開始―
▼じじ「キミ、名前は?(再び)」「どこで働いてるの?」「年収は?」「彼女はいる?」「もちろんアッチの方も経験済みなんだろうね?」「あれは?これは?」―以下長いので省略
▼ナレーター「…っと、こうして長いながーいおじぃさんのちょっとヒワイな面接が始まるのでした。いやぁわたし、こういうの好きです。」
▼じじ「それじゃあ、次で最後の質問にしたいと思います。ずばりキミは一体とも子のどこを気に入ったのじゃ?」