「…………あっ、伝言忘れてた…。
やべぇーな、また言わねとな。……………はぁー』






なんでアイツはあんなに無防備なんだろ?
もうちょっとで手ぇ出すとこだったし…








と、青空のした、真田遼太郎くんは悩むのでした。