青蝶seven

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私は、泣いていた。


そんなの、誰もいないのだから・・・・いいじゃない。


そうおもい叫んだ。



「心の馬鹿野郎ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
好きだったんだよーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ホントごめん!!!!!!!!!!!!」


もう、すっきりした事だし教室に戻ろうとおもい、後ろを振り替えったトキ…

      -ガチャン-


那央が目に涙をためて出て行った。


残りの二人はこっちを見て言葉をなくしていた。


「どいて。」


紫音が泣いていたと思われればいい。
だから紫音の喋り方で言ってみた。


『なんでないてんだよ。』

たしか、優人だっけ??

「泣いてなんか・・・」


『泣いてんじゃん。』

瑞希・・・だったかな。


「うるさい。」


『心って誰だよ?』


「愛してた人。」


『ッ!まだ忘れられない?』


「忘れ方があったら教えてほしい。」


『教えてやろうか』

優人??


『那央と付き合えばいいじゃん。』


「は?余計なおせわ。どいて。」


そう交わして教室に戻った。