青蝶seven

那央side

席に座ると、あの梨音が珍しくおとなしい・・・って

えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?


『『「紫音!?」』』


『久しぶりね』


し・・・お・・・んッ!!!!!!!!!


「会いたかったよぉッッ!!!!!!!!」


『・・・馬鹿ね。』


『『(うわっ、おもいっきしスル―じゃん笑)』』


「・・・梨音じゃないよな?」


『そのほうが良かった??』



「ばっか!梨音だったらぶっ飛ばすw」



『・・・梨音は?』



「いつも午後来るよ。」



『ふーん』



紫音が来てる何てうれしかった。


    午後真実を知ることも知らずに・・・