那央side
席に座ると、あの梨音が珍しくおとなしい・・・って
えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
『『「紫音!?」』』
『久しぶりね』
し・・・お・・・んッ!!!!!!!!!
「会いたかったよぉッッ!!!!!!!!」
『・・・馬鹿ね。』
『『(うわっ、おもいっきしスル―じゃん笑)』』
「・・・梨音じゃないよな?」
『そのほうが良かった??』
「ばっか!梨音だったらぶっ飛ばすw」
『・・・梨音は?』
「いつも午後来るよ。」
『ふーん』
紫音が来てる何てうれしかった。
午後真実を知ることも知らずに・・・
席に座ると、あの梨音が珍しくおとなしい・・・って
えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
『『「紫音!?」』』
『久しぶりね』
し・・・お・・・んッ!!!!!!!!!
「会いたかったよぉッッ!!!!!!!!」
『・・・馬鹿ね。』
『『(うわっ、おもいっきしスル―じゃん笑)』』
「・・・梨音じゃないよな?」
『そのほうが良かった??』
「ばっか!梨音だったらぶっ飛ばすw」
『・・・梨音は?』
「いつも午後来るよ。」
『ふーん』
紫音が来てる何てうれしかった。
午後真実を知ることも知らずに・・・
