俺様婚約者様?



「ひっ!」



私を物凄い形相で霧城楓が睨んでいた。



私の額からは冷や汗が流れる。




『お前な…お前は俺の婚約者だっつーの』



そう言うと。



霧城楓は私を睨みながら


近付いてきた。




私は怖くて、後ずさりをする。