『あっ・・・おはよー』 歩いていると。 聞きなれた声が聞こえストップ。 「あ・・・李流くんと遥くんと友里」 そこには既に1-Sが集結していた。 『ここ。座りなよ2人の席』 友里はそう言いながら 席を指差した。