コラボ企画第2弾!
【孝幸×高原さん×大輝】
MEi:
「これは夢?私の妄想の中?
何この至極の空間…(*´Д`)ハァ」
孝幸:
「夢じゃないよ、MEiさん。」
大輝:
「ちょ、MEiさん。
最初くらいちゃんとしてよ。
まだ変態にならないで。」
MEi:
「はぁ?大輝あんたちょっと
生意気になったわね!」
しばらく見ないうちにだいぶ男らしくなっちゃって~なんて感心してた作者がバカでした。
この男は、相変わらずだ!
大輝:
「てか、MEiさんも俺のこと瞳みたいに
大チャンって呼んだら?」
MEi:
「何でよ。呼び捨てじゃ気にくわない?」
大輝:
「いや…なんかその方が俺、好きっつーか…
その…いいからMEiさんも大チャンって呼べよ!」
な、何だ!
そんなふて腐れたような、恥ずかしそうな顔でそんな可愛い事言うなぁっ!
萌えるだろ!
作者、きゅん死にするわ!
この男は全く、
相変わらずツンデレ男子健在だよ!
孝幸:
「MEiさん、一旦落ち着いて。
とりあえず、対談始めようよ。
高原さんも困ってるし。」
ほほう、やっぱり孝幸は
作者の扱いに慣れてますなぁ。
高原さん:
「すみません、
何か俺ついていけてなくて…」
あん。そんな子犬みたいな困った顔しないで、高原さん。
作者、どんどんヘンタイになってしまうよ…
大輝:
「高原さん、これに付いて来れたら
それはそれで不自然だから。
MEiさんの暴走はいつもの事だし、
孝兄に任せとけばいいよ!」
高原さん:
「ありがと。大輝クン。」
大輝:
「いいって。
てか、高原さん俺より年上なんだし、
呼び捨てでいいって。」
高原さん:
「ありがと、大輝。何か孝幸さんが弟みたいに可愛がってるのが、よく分かるよ。」
孝幸:
「はは。生意気でバカなんですけどね。」
大輝:
「バカってゆーなって、孝兄。」
あれ?作者の私無視?放置プレイ?



