*おまけ*


↓↓↓MEiの妄想モード突入。。



えみ:
「大吾さん。対談、終わりましたー。」


高原さん:
「お疲れ様。楽しかった?」


えみ:
「はい!すっごく!
瞳チャンはやっぱり可愛いし、美波センセイが拓さ…」



対談を終え、高原さんのアパートへやって来て興奮ぎみに話始めたえみチャン。


でも、あっさり高原さんに
ソファーへ沈められて…



えみ:
「だ、大吾さん…////?」


高原さん:
「また高原さんって言ってたんだって?
MEiさんから聞いたよ?」


えみ:
「(MEiさん、チクったの!?)」


ごめんなしゃーい。
トキメキを求める作者をお多目に見てやってください。


えみ:
「で、でもでも、1回だけぽろっと言っただけでちゃんと名前でよんッ……んっ。。」



必死に言い訳しているえみチャンの唇を優しく奪った高原さん。

にゅほーーーっ(*´ω`*)



高原さん:
「“高原さん”って呼んだら
何するって言ってたっけ?えみ。」



とろけるような甘い声と微笑み。



えみ:
「デ、デコピン…」



えみチャン、作者はそんな罰ゲームみたいなのは求めてないのよ。



高原さん:
「違うでしょ?…」


えみ:
「でも、話したい…ッん。」



またも唇を奪われてしまったえみチャンは、
もう逃げられません。


高原さんはそっと唇を離すと、
ちょっといぢわるな笑みで…




高原さん:
「お仕置き…………終わったらいっぱい話そ。」



それから甘ぁ~くとけるお仕置きを
えみチャンはされちゃったのでした。


ふふふ。



↑↑↑MEiの妄想モード終了