☆恋するgirl☆members*profile★




美波センセイの可愛い反応に、
他の女子3人は悶絶…


MEi:
「いい機会だし、お互いに何か聞きたいこととかない?」


瞳:
「はい!」


MEi:
「はい、瞳チャン。」


瞳:
「私というよりは、ちなからなんだけど…」


何だか苦笑いの瞳チャン。
ちなちゃんからの質問、大体の予想がつくのは作者だからだろう。


瞳:
「えみチャン。」


えみ:
「はい。何でも聞いて!」


瞳:
「ちなからの質問。
…高原さんってベットでも甘くて優しいのでしょうか?それともいぢわるに攻めてくる感じですか?」


えみ:
「・・・」


美波センセイ:
「・・・」


はい。予想通りでした。
初っぱなからぶっこんでくるちなチャン、
相変わらずです。

固まっちゃった2人、さぁどうしましょ。



瞳:
「いや、ホント、ごめんなさい。
まったく、ちなは。この質問、なしなし。」


MEi:
「え、聞こ②。私も気になるし!」


えみ:
「ええ!MEiさんっ!?」


いやいや、作者だって気になりますよ。
妄想大好きMEiチャンだもの。


瞳:
「でも、確かに高原さんってずっとあの甘~くて優しい感じのイメージだなぁ。」


MEi:
「私の妄想の中でも激甘だよ。でも、物語の中でちょっといぢわるな面もちらほら…」


瞳:
「妄想の中って~MEiさんのえっち~。。
でも、あの高原さんのいぢわるバージョン…
多分、ヤバイと思います。」


MEi:
「だよねー。きゅん死にしちゃうよねー。」



勝手に瞳チャンと盛り上がってしまった作者。
大人げないけど仕方ないですよ。女だもん。



MEi:
「で、実際はどーなの?え~みチャン♪」


えみ:
「え、え~と、その~…」


ちなチャンのエロ発言に普段から慣れてる瞳チャンと違って、えみチャンはタジタジ…

それがいつものえみチャンと違って、可愛い…