えみ:
「2人ともホントに可愛いなぁ。
2人見てるだけで、ご飯3杯はいけそー。」


MEi:
「こらこら、えみチャン…何でも食いしん坊万歳にしない。」


えみ:
「きゃはっ☆ごめんなさーい。」


瞳:
「えみチャン、可愛いーよー。
1回抱き締めていい?」


えみ:
「こんな豚バラブロックで良ければ、
いくらでもどうぞ!」



両手を広げたえみに早速抱きつく瞳。
ついでに作者も。



美波センセイ:
「えみチャンがみんなに好かれる理由、今日初めて会ってすごくよく分かるなぁ。」


瞳:
「うん。」


えみ:
「そんなぁ、私はただの食いしん坊ですからぁ。」


美波センセイ:
「えみチャンと話してると、すっごく元気をもらえるし、笑顔が太陽みたいでホカホカする。」



えみを褒め殺しにする美波センセイは、
やっぱりいい先生。


えみ:
「私も、美波センセイが大輝クンがぞっこんloveなのがよくわかりますよー。ねぇ?瞳ちゃん。」


瞳:
「うん。だって美波センセイ、可愛すぎるもん。」


えみ:
「年上だけど、それを感じさせない女の魅力がたっぷり。羨ましいです。」


美波センセイ:
「そんなそんな…恥ずかし~…/////」