MEi:
「テル、今日は女バージョンなのね。」
テル:
「うん、着替えてくる時間なくって。
…MEiさん、これ(女装)嫌だった?」
MEi:
「んふ…好き♪けど、やっぱり素のテルが一番好きぃ♪♪」
もう鼻の下伸びております。
いけませんか。
テル:
「ありがと。じゃあ、着替えるね。
ちょっと待ってて、MEiさん。」
そう言って袖にひっこむテルの背中を見つめながら…
MEi:
「チッ…生で着替え見れると思ったんだけどなぁ…おしい。」
そんな作者を皆さん、嫌わないでやってください。
これが恋するgirlの作者、MEiです。
テル:
「お待た…せ?」
MEi:
「テル、ヤバス。カッコ良すぎ。」
テル:
「MEiさん、言いにくいんだけど
…鼻血。」
MEi:
「おっふ。」
テル:
「MEiさん、ちょっと落ち着こ?
横になんなって。ほら。」
そう言ってテルは
自分の膝をポンポンする。
それも都合よく、
座っているのはソファーなのである。
MEi:
「テルの膝枕…(鼻血。。(#´Д`)」



