■□夢の対談□■


(第9弾)【MEi×真子】


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MEi:
「真子ちゃん、よろしく♪」


真子:
「わぁ…」


MEi:
「どうしたの?真子ちゃん。」


真子:
「ぁ、いえ。
本物のMEiさんだぁ…と思って。
ちょっと感激してましたっ////」


MEi:
「(しょ、初っぱなから
可愛すぎるやろぉ…!!)」



作者、真子の天然な可愛さに
すでにやられる。



MEi:
「むふふ、本物だよ。どう?もっと近くで見て良いよ。触ってもいいよ。抱きしめちゃってもいいよ~\(#´в`)/」


真子:
「あ、いや、いいです。」



変態にしか見えない作者に真子は
引くのであった。



―――――――



MEi:
「さて、気を取り直しまして!
真子ちゃん、今日は私との対談ですが、
どう?」


真子:
「楽しみです♪」


MEi:
「前の対談とか見て分かってると思うけどテーマが『あの人は今』なんだけど。
真子ちゃんは誰か気になる人いる?」


真子:
「気になる人たくさんいますけど…
やっぱり響先輩達かなぁ。」


MEi:
「響先輩達というと、高校生の時
試しに付き合った大浦 響先輩とその幼なじみの高坂 香織先輩だね。」


真子:
「はい。あの夏祭りで付き合うようになったのはしってるんですけど、今どうしてるのかなって。」