MEi:
「でね、ビッグニュースってのは…」



上機嫌の作者。
でもそこへ…



大輝:
「なっがぁーーーいっっ(;`皿´)」


孝幸:
「あれ、大輝?」


MEi:
「こら大輝、われ、何勝手に私と孝幸のラブラブ対談に割り込んできとんじゃ。」



ラブラブ対談…。
なんか勝手に思いこんでいますが、
聞き逃してやって下さい。



大輝:
「いやいや、キレたいのはこっち。
いつまで孝幸と対談してんの!?」


MEi:
「え~だって~。」


大輝:
「色々と言いたいことはあるけど、
とりあえずこの対談は締めて!」


MEi:
「ぇえ~~」



駄々をこねる作者。
その間にもしっかり者の孝幸は…



孝幸:
「えーっと、読者の皆さん。
こんな好き勝手な作者のために対談が進まず、申し訳ないです。
ビッグニュースとやらは次の対談で明らかになります。…たぶん。ですので、俺孝幸と作者MEiさんの対談はこれにて終了です。では、また!」



MEi:
「え、何?もう締めたの…―――――」