孝幸:
「MEiさん、瞳泣かせないでよ。」


MEi:
「た、孝幸っ?」


瞳:
「孝幸ぃ~。。
MEiさん、ひどいんだよぉ!」



孝幸に抱きつく瞳。
そんな瞳の頭をよしよしと撫でる孝幸。



MEi:
「いいなぁ…。」


孝幸:
「ん?」


MEi:
「な、なんでもないです!」



孝幸の『ん?』の時の顔ががかっこよすぎて思わず照れてしまう作者。



孝幸:
「瞳、また対談できる機会作ってくれるって。なぁ?MEiさん。」



なぁ?と言った時の
あの孝幸の相手に物言わせぬ目つき。



MEi:
「(コクコク…。)」


孝幸:
「ほらな?」


瞳:
「ん。」


孝幸:
「まぁ、元はといえば、対談スタートしてすぐMEiさんが何かペラペラ喋ってたから時間が押したんだし…」


MEi:
「も、申し訳なぁーーいっっ≡3」



作者はサッサと逃げたのであった。



瞳:
「あ、逃げた。」


孝幸:
「ちゃんと対談も締めないで…フゥ。」



申し訳ない。
これにて瞳との中途半端な対談終了。



MEi:
「次回はちゃんと本題入ります。
テヘッ(≧ε≦)」