MEi:
「オッホン…えっと、今回の対談テーマは
ズバリ…『あの人は今!?』です。」


瞳:
「え、どういう内容ですか?」


MEi:
「これはね、まさに『恋するgirlに出てきた人物は今どうしてるの?』の質問にお答えするというものなのです。」



超どや顔の作者。
きっと凉なら殴っていたでしょう。



瞳:
「へぇー、面白そう!」


MEi:
「ふふん、でしょ?」


瞳:
「たまにはいいこと思いつきますよね。」


作者、沈黙。



MEi:
「瞳ちゃんって結構Sだね。
そんな性格立ったっけ?」


瞳:
「?」


MEi:
「ま、いっか。」


瞳:
「誰かなぁ…えっと~」


MEi:
「あ、瞳ちゃん、ごめん!」


瞳:
「?」


MEi:
「実はね、本題に入るのはさ、
じ、次回なんだ…はは…はは…。」


瞳:
「はい?」


MEi:
「なんていうか、
時間の問題もあったりなかったりで、
時間決まっちゃってるんだ。」


瞳:
「ひどい…MEiさん。
私一応主人公なのにぃ~(泣)」



泣きそうな瞳に作者ながら、あたふた。
するとそこへ…