■□夢の対談□■


(第6弾)【MEi×瞳】


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MEi:
「イヤッホーイ(≧∇≦)
ついに私も対談メンバーだぁ~♪」


瞳:
「ちょ…MEiさ…」


作者のあまりのテンションに引く瞳。


MEi:
「ちょっと②
瞳ちゃん何かテンション低くない?
もっと盛り上がってこーよ!」


瞳:
「あ、はい。けどあの…」


MEi:
「てかね、私作者自身ね、
もっとこういう機会をさ、
作ってほしいわけよ。」


瞳の話しなんか聞きやしない作者は、なんか勝手に色々語りだした。


MEi:
「なんかこっちだって恋したいし、
イケメンとイチャイチャとかしたいし!
考えたら、そうだ!私もストーリーに出しちゃえばいいじゃん!って事になってね」

瞳:
「あの…MEiさん。」


MEi:
「あ、は、はい?」


瞳:
「とりあえず語る前に
この対談のテーマとか
発表したほうがいいと思うんですけど。」


MEi:
「あ、そっか②。
つい熱くなっちゃって。テヘッ♪」


瞳:
「あ、MEiさん今の可愛かったぁ!」


MEi:
「え、ホント!?
じゃ、ちょっともう一回やろうか?」



瞳が無視したのでやらずに仕切り直す。