(そして残されたのは…)
凉:
「まじかよ…」
優華:
「りょーしゃん♪」
凉:
「…////。」
(さぁどうなる!?この対談!)
優華:
「りょーしゃん♪抱っこしてぇ!」
凉:
「え、あ、あぁ。」
(足にくっついてきた優華を自分の膝の上に座らせた凉)
優華:
「りょーしゃんのおひざかたいね。」
凉:
「あぁ…ごめんな。けつ…お尻痛いか?」
優華:
「だいじょうぶだよぉ~!」
凉:
「フッ…そうか。」
(なでなで…)
優華:
「りょーしゃん♪」
凉:
「ん?」
優華:
「ゆうたんねぇ…
りょーしゃん、しゅきだよぉ♪」
凉:
「フッ…ありがとな。」
優華:
「ゆうたん、おっきくなったらりょーしゃんのおよめさんになるぅー♪」
(そんな可愛い事を言いながら思いっきり凉にべったり抱きつく優華)



