(てなわけで、3人での対談スタート…)


ちなつ:
「えっと対談のテーマは…っと~?」


優華:
「ゆうたんよめゆよぉー!」


ちなつ:
「え、いや優華っ…」


優華:
「いま、までで、い~ち~ばん、もえた…せ…せ…っく…ままぁ~かたかな、よめないよぉ~。。」


ちなつ:
「あ~優華たん、ちょっと難しいからまだ読めなくていいんだよ~(苦笑)」



(なんとも微妙な空気…)



凉:
「ちょっといいか、作者。」


MEi:
「はいはい~何かな凉たっ………」



(むちゃくちゃ冷たい目で見つめられる)



MEi:
「ふ、フリートークでよろしいです…」


凉:
「了解。もう向こういっていいから。」


MEi:
「は…はい////。」



(改めまして)



ちなつ:
「凉さんって
ぶっちゃけ優華の事好きですよね?」


凉:
「はっ?」


ちなつ:
「いつだったか優華がタロウさんのお店で遊んでもらったって喜んでたんで…」


凉:
「いや…あれはただ…」



(と、その時…)



ちなつ:
「あ!今日お肉の特売日だった!」


凉:
「・・・!?」


ちなつ:
「凉さん、すいませんけど…しばらく優華のことみてて下さい!」


凉:
「いや…むり…―――――」



(時はすでに遅し…
ちなつはお肉争奪戦に行ってしまった。)