(瞳はちなつのさらにドS化した姿を想像してみた。)



瞳:
「・・・」


健:
「最近、Hも自分から誘ってきてくれんしなぁ…はぁ。」


瞳:
「ん~」


健:
「どうしよ、瞳ちゃん!」



(瞳にすり寄っていく健…)



瞳:
「ちょ…」



(すると…)



孝幸:
「離れろ、変態メガネザル…」



(何故か孝幸登場…)



瞳:
「あれ?孝幸なんで?」



(健の首根っこを捕まえて…)



孝幸:
「心配で来てみた。そしたら案の定これだ。全く…。」


健:
「ばか!ちょっと近かっただけだろ~?心配し過ぎなんだよ、孝幸は!あんま束縛してっと、瞳ちゃんに重いって言われんぞ~!」


孝幸:
「こんなに心配するのは、相手がお前だからだよ。アホか。」


健:
「あ、アホて…旦那ぁ~。」


孝幸:
「それより、お前こそあんまりちなちゃん束縛してっと嫌われるぞ。」



(完全にガーンってなっちゃった健…)