■□夢の対談□■

(第1弾)【瞳×健】


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


健:
「イエーイ☆瞳ちゃんとだぁ~!」


瞳:
「よろしくね…タケさん。」


健:
「そんなに警戒しないで?俺はちな一筋だから♪」


瞳:
「ですよね~、孝幸が心配性なんですよね~。」


健:
「いやいや、それは心配だって。俺もいつもちなが心配で②…。優華の検診にいくのにも先生が男だったって聞くと、気になって②…。だって、ちなってめっちゃ色気あるじゃん?なんつーの、フェロモンむんむん的な?…」



(その後も延々と健は話し続けた。)



瞳:
「…」


健:
「あれ?瞳ちゃん?」


瞳:
「いや、なんでもないです。」


健:
「そっ?さて、じゃあ本題にはいりますか!」


瞳:
「え、何ですか本題って。」


健:
「あれ?聞いてない?なんか2人で対談するテーマみたいなのが決まってるらしくてさぁ。」


瞳:
「へぇ~知らなかったぁ。MEiさん教えてくれなかったです!」


健:
「あの人、肝心なこと言わないしね。」



(作者、健に一発くらわせる)