■□夢の対談□■
作者:
「やっちゃいますよ、メンバーの対談!」
瞳:
「MEiさん♪」
作者:
「キャーッ☆瞳ちゅわん♪かわい―☆☆
本物超かわい―☆☆」
(思わず抱き締める。)
瞳:
「め、MEi…さん…(青ざめてくる)」
そこへ…
孝幸:
「MEiさん、瞳離してやってもらっていいですか?」
作者:
「あ、孝幸~♪やっぱイケメ~ン♪」
(そして瞳は孝幸に救出されて…)
孝幸:
「ところで、“夢の対談”って何をするんですか?」
瞳:
「メンバーならいつも話してるよね。」
(作者は不敵な笑みを浮かべながら…)
作者:
「ふふふ…♪メンバーって言っても組み合わせってもんがあるでしょ~?瞳ちゃんは、タケさんと2人で話したことある?」
(瞳はん~とちょっと考えて)
瞳:
「ないかも。」
(すると)
孝幸:
「当たり前。あんなエロ魔人と2人になんてできるか。」
作者:
「ふふふ…それを今回は実現しちゃいますよ♪」
孝幸:
「ダメだ。」
作者:
「やる。」
孝幸:
「ダメ。」
作者:
「やるもん。」
(孝幸と作者のやり取りは延々と続く)